時代劇「花郎(ファラン)」でヒョンシク演じる若き王の姿に見惚れた私が、「これも見てみたい!」と楽しみにしていたのが、時代劇主演を務めた「青春ウォルダム~運命を乗り越えて~」でした。

でも、実はこの作品2度挫折してます…
でも見続けたら結果大好きに!その理由も正直にお話しします😊
この記事でわかること ☝️
- 青春ウォルダムのあらすじ(ネタバレなし)
- キャスト・登場人物の紹介
- 見どころと楽しめるポイント
- 50代の正直レビュー(2回挫折→大好きになった話)
- どこで見れる?配信サービス情報
「青春ウォルダムって面白い?」「時代劇って難しそう…」と気になっている方も、パク・ヒョンシク作品を追いかけたい方も、ぜひ参考にしてくださいね。
▶ 【花郎(ファラン)】パク・ソジュン主演の時代劇レビューはこちら
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青春ウォルダム|ドラマ基本情報
「青春ウォルダム~運命を乗り越えて~」は、2023年に韓国tvNで放送された、呪いと陰謀をめぐる青春ミステリー時代劇です。
「ウォルダム(越牆)」とは「壁を乗り越える」という意味。
呪いに苦しむ孤独な世子(せじゃ)と、一家殺害の濡れ衣を着せられた天才少女が、それぞれの“壁”を越えて運命に立ち向かう物語です。
パク・ヒョンシクにとっては「花郎」以来となる時代劇主演作。
制作は「愛の不時着」「ミスター・サンシャイン」のスタジオドラゴン、演出は「100日の郎君様」のイ・ジョンジェ監督という豪華な布陣です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 青春ウォルダム〜運命を乗り越えて〜(原題:청춘월담/Our Blooming Youth) |
| 放送・配信年 | 2023年(韓国tvN/2023年2月6日〜4月11日) |
| 話数 | 全20話 |
| 演出 | イ・ジョンジェ、キム・ジョンウク(「100日の郎君様」のイ・ジョンジェ) |
| 脚本 | チョン・ヒョンジョン(「ロマンスが必要」「恋愛の発見」) |
| 制作 | スタジオドラゴン |
| 出演 | パク・ヒョンシク チョン・ソニ ピョ・イェジン ユン・ジョンソク ほか |
| ジャンル | 時代劇・ミステリーロマンス |
| 配信 | U-NEXT・Amazonプライムビデオ他 |
ひとことで言うとどんな話?

呪いに苦しむ孤独な世子と、一家殺害の濡れ衣を着せられた天才少女が、互いを救うために陰謀と謎に挑む——切なくも心ときめく青春ミステリー時代劇
ミステリーの謎解きと、少しずつ近づく2人の距離感。
どちらも楽しめる、欲張りな時代劇です。
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青春ウォルダム|あらすじ(ネタバレなし)

- 兄の突然の死により、世子(王位継承者)の座に就いたイ・ファン(パク・ヒョンシク)。ところが世子になった直後、行く末を予言する不吉な「呪いの書」に苦しめられ、誰も信じられず心を閉ざして生きていた
- そんなファンの前に現れたのが、「この世に呪いなどない。あるのは人間の陰謀だけ」と言い切る少女ミン・ジェイ(チョン・ソニ)。推理力に優れ、男装して難事件を解いてきた名家の娘だった
- だがジェイは婚姻を3日後に控えたある日、一家を毒殺したという濡れ衣を着せられ、追われる身に
- 「呪い」と「一家殺害事件」は繋がっている——そう考えたファンとジェイは手を組み、隠された真相と宮廷の陰謀に立ち向かっていく
こんな人に向いているドラマです
- 時代劇のパク・ヒョンシクを見たい人
- ミステリー×ロマンスの謎解きが好きな人
- 韓服姿の気品ある美しさにうっとりしたい人
- 「花郎」のヒョンシクが好きだった人
- 重すぎない時代劇から入りたい韓ドラ初心者
青春ウォルダム|登場人物・キャスト紹介
イ・ファン〈世子〉(演:パク・ヒョンシク)

兄の死により、世子の座に就いた王位継承者。
もとは明るい性格だが「呪いの書」を受け取って以来、心を閉ざし、どこか傲慢で孤独な人物に。
それでも内側にはまっすぐな優しさを秘めています。
「花郎」以来となる時代劇主演で、気品漂う世子姿はまさに王子様。
素直になれないファンが少しずつ心を開いていく過程が、本作いちばんの見どころです。
ミン・ジェイ/コ・スンドル(演:チョン・ソニ)

開城出身の名家の娘。
推理力に優れた天才少女で、これまで男装して数々の難事件を解決してきた。
婚姻3日前に一家を毒殺した濡れ衣を着せられ、逃走中に世子ファンと出会います。
自分の潔白を証明するため、ファンとともに事件の真相を追うことに。
ファンを救う鍵を握る、芯の強いヒロインです。
ハン・ソンオン(演:ユン・ジョンソク)

世子ファンの幼馴染で、ジェイの許婚のまっすぐで誠実な青年。
ファンとジェイ、そしてソンオンとの関係も、物語に切なさを添えます。
チャン・ガラム(演:ピョ・イェジン)

ジェイを支える、強い意志を持つ侍女。
濡れ衣を着せられたジェイを助けるため、事件解決に奔走します。
演じるピョ・イェジンは、「キム秘書はいったい、なぜ?」で新人秘書キム・ジア役を演じていた女優さん。
あのキュートなキャラが好きだった方には、本作での凛とした姿が新鮮に映るはずです。
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キム・ミョンジン(演:イ・テソン)

ガラムを弟子に迎え、世子の味方となる人物。
演じるイ・テソンは、「私のIDはカンナム美人」にも出演していた俳優さん。
韓ドラ沼の入口としても人気の作品なので、見比べてみるのも楽しいですよ。
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青春ウォルダム|人物相関図

青春ウォルダム|見どころ3つ

① 「花郎」以来の時代劇主演——気品あふれる“世子様”のヒョンシク
なんといっても、韓服をまとったパク・ヒョンシクの気品。
「花郎」の若き王もハマり役でしたが、本作のイ・ファンはさらに大人びた佇まい。
孤独を抱えた世子の憂いある表情に、何度もため息が出ます。
② 時代劇が苦手でも入りやすい、ミステリー×ロマンスのテンポ
「時代劇って難しそう…」と身構える方にこそおすすめしたいのが、本作のテンポの良さ。
呪いの正体は何なのか、一家殺害の真犯人は誰なのか——謎解きミステリーとして引き込まれるので、気づけば次の話へ。
歴史の予備知識がなくても置いていかれません。
③ 韓服姿の美しさと、ヒョンシク本人が歌う切ないOST
ビジュアルの美しさはもちろんですが、もうひとつの聴きどころが音楽。
最終話で流れるOST「몽우리(モンウリ/つぼみ)」は、なんとパク・ヒョンシク本人が歌っています。
ZE:Aのメインボーカルだった歌声が、ファンの切ない想いと重なって、胸にじんと沁みます。
青春ウォルダム|正直レビュー

見終わったあとの正直な感想は、「花郎とは違う時代を生きた王様姿のヒョンシク、メロ度アップで最後まで見てよかった」です。
正直に言います、このドラマ実は2度挫折しました
ここだけの話、私はこの作品2度挫折しています…!
理由のひとつは韓国の歴史にあまり詳しくないせいか、1話・2話の内容がうまく頭に入ってこなかったこと。
宮廷や世子をめぐる事情や呪い、いきなり矢で撃たれたり、毒殺されたりと最初はちょっとついていけませんでした。
もうひとつは、「花郎」の精悍なヒョンシクを期待していたこと。
花郎から約1000年後の本作の世子の出で立ちが、そのときの私にはどうも見慣れなくて…
お恥ずかしながら、1話と2話で2度も離脱してしまいました。
それでも見続けたら、2人のシナジーで一気に“爆上がり”
でも3度目の正直で見続けてみたら——これが大正解。
3話あたりから物語が進んでジェイが変わっていくにつれ、ファンとジェイ、2人の魅力が相乗効果でどんどん跳ね上がっていくんです。
気づけば前のめりに。笑
最初の挫折が嘘みたいに、結果的に大好きな作品になっていました。
「序盤でつまずいた」という方、私と同じかもしれません。
もう少しだけ粘ってみてほしいです。
品格ある世子なのに、終始あふれる親しみとやさしさ
見続けて改めて感じたのは、ヒョンシク演じるファンの魅力。
世子という品格ある立場の役なのに、終始、親しみのあるやさしさにあふれているんです。
「花郎」の王、「ト・ボンスン」のCEO、「上流社会」の財閥御曹司……高貴な役を嫌味なくこなせるヒョンシクの真骨頂が、ここにもありました。
世子とジェイの“格差ロマンス”も楽しい
そしてもうひとつの見どころが、世子とジェイの“格差ロマンス”。
王位継承者と臣下の娘という身分差がありながら、2人のやりとりがとにかく楽しい。
シリアスな謎解きの合間に交わされる軽口やじれったい距離感に、何度も頬がゆるみました。
特に7話から8話にかけて、池に向かってジェイが独り言(不満?陰口?)を言っているつもりが、世子が後ろで聞いていて…このクスッとなるシーンをぜひ見てみてくださいね。
総合おすすめ度 | ★★★★☆(4)

序盤でつまずいても大丈夫。ヒョンシクファンなら最後には大好きになっているはずです😊
▶パク・ヒョンシクの全作品一覧はこちらの記事にまとめています
青春ウォルダムはどこで見れる?

「青春ウォルダム」は、日本ではU-NEXT・Amazonプライムビデオなどで視聴できます(※配信状況は変わることがあるので、各サービスで最新をご確認ください)。
U-NEXTがおすすめな理由
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「青春ウォルダム」だけでなく、「花郎」「力の強い女ト・ボンスン」「上流社会」など、ヒョンシクの他の出演作もまとめて追いかけられるのが嬉しいところです。
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まとめ|青春ウォルダムは“挫折”を越えて大好きになった時代劇

「青春ウォルダム~運命を乗り越えて~」は、序盤でつまずいた私を最後には夢中にさせた、見ごたえのある青春時代劇でした。
- 正直、最初は2回挫折…でも見続けたら2人のシナジーで大好きな作品に
- 「花郎」以来となる時代劇主演で、韓服姿の気品が際立つ
- 品格ある世子なのに、終始あふれる親しみとやさしさ
- 世子とジェイの“格差ロマンス”、2人のやりとりが楽しい
- 呪い×一家殺害事件の謎解きで、時代劇が苦手でも入りやすい
- 最終話のOST「몽우리(つぼみ)」はヒョンシク本人が歌う切ない名曲
- ガラム役のピョ・イェジンは「キム秘書はいったい、なぜ?」にも出演
- ミョンジン役のイ・テソンは「私のIDはカンナム美人」にも出演
「序盤でつまずいた」という方も、もう少しだけ粘ってみてほしい一作。
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