【50代女性のカラダ】冷えを感じたらどこを温める？やってみること5つ

年のせいにしたくはないけど、50代はより一層体調に気を配らなければいけない年代ですよね。

先日も就寝中に足がつってしまいました。

朝起きたとき、足はまだつったあとの痛みが残っています。

寝る前にはお水を飲んで、ストレッチもしてるのに…

なかなか思うようにはなりません。

カラダの「冷え」にも気をつけています。

私は特に40才を過ぎた頃から、首の後ろと足首に一年中冷えを感じるようになりました。

そこでこの記事では、冷えを感じたときにやってみることをお伝えしていきます。

冷えると頭が痛くなったり、お腹がゆるくなったりと体調も悪くなりがちです。

体調悪化は避けたいので、自然と冷え対策をするようになりました。

ぜひ参考にしてください。

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50代の冷え対策やってみること5つ

やってみることは次の5つ↓

• ネックウォーマー
• レッグウォーマー
• 腹巻き
• 湯船に入る
• 温かいお茶を飲む

夏でもネックウォーマーをする

ネックウォーマーは、暑い夏でも欠かせないアイテムのひとつ。

家の中では一日中つけて過ごします。

外出時、ネックウォーマーの代用品はハンドタオルです。

ハンドタオルだと、夏は汗を拭くこともできて一石二鳥。

エアコン対策にもなります。

温めないと！というよりは、とにかく冷えて体調を崩さないようしたいだけなんです。

夏におすすめ↓

なので冬のトップスの定番は、ユニクロや無印のタートルネック一択。

トップスとネックウォーマーが合体しているので、とても重宝しています。

足首にはレッグウォーマーで冷房対策に

とにかく一年中足首がスースーするんです。

夏の外出時にはさすがに付けませんが、夏でもエアコンの効いた家の中ではずっとレッグウォーマーを付けています。

寝るときももちろん、一年中手放せません。

寝るときは腹巻きをする

就寝時は腹巻きも一年中愛用しています。

夏でも湯船に入る

私は一年中湯船に浸かります。

シャワーだけだとお風呂から出たあとに、体の芯まで温まってない感じがしてしまうから。

ただ長風呂はしません。

長風呂はかえって体を冷やしてしまうこともあるため、注意が必要です。

温かいお茶を飲む

寒い時期はもちろん、夏場でも温かいお茶を飲むことがあります。

特に夏は、エアコンの効いた室内では体の内側からも温めたい。

食事のときも同様に、温かいお味噌汁やスープが欲しくなります。

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50代元気がないとやる気もでない

50代の冷え対策としてやってみることは5つ↓

体が冷えて頭痛がしたり、疲れがとれないままだとどうやっても元気がでません。

色々やりたいことがあるのに、体が思うようにならないのはツラいですよね。

夏でもしっかりと冷え対策をしていきましょう！

バイオリズムなのか、どうしても調子が悪い日もあります。

そんな日は、自分を甘やかしてもいい日と割り切ってゆっくり休みましょう。

50代、無理は禁物です。

かの有名な投資家ウォーレン・バフェットさんも、”自分の体は乗り換えのきかない車”と例えています。

大切にメンテナンスしながら、いたわりながら過ごしていきましょう。

>>50代を楽しく生きるためのチェックリストはこちらから！

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