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【50代マンション暮らし】リュックに防災グッズ!持ち出し用と備蓄用リストで確認

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マンション暮らし

災害はいつ、どこで起こるかわかりませんよね。

いつか必ず起こる「もしもの時」に備えて、防災グッズを準備しておくことは大切です。

防災グッズには、食料・飲料・水・医薬品・着替え・照明他さまざまな種類があります。

その中から、自分の家庭や家族の状況に合わせて必要なものを選んで準備しましょう。

防災グッズを準備するときに注意する点は以下の通りです。

  • 家族の人数や年齢、体調に合わせて必要なものを選ぶ
  • 賞味期限や使用期限を確認して新しいものにしておく
  • 定期的に確認して、補充や入れ替えを行う

防災グッズを準備しておくことで、もしもの時にも慌てず安全に過ごすことができます。

さっそく今から防災グッズの準備を始めていきましょう!

防災士監修の防災グッズ44点セットはこちら!

準備しておきたい防災グッズ

防災グッズはリュックにまとめて入れておく
ともふん
ともふん

AIに必要な防災グッズを聞いてみました

食料・飲料

食料と飲料は最低3日分

食料は、缶詰・レトルト食品・乾パンなど、常温で保存できるもの。

飲料水・スポーツドリンク・缶コーヒーなど、水分補給ができるもの。

水は最低1人1日3リットルは必要です。

水は災害時に最も重要なもの。

飲料だけでなく、食事や衛生用にも必要だからです。

医薬品

医薬品は常備薬、外傷や感染症に備えた薬があると安心。

外傷や感染症に備えた薬は、消毒薬・絆創膏・包帯・解熱鎮痛剤など。

特に持病があり決まった薬を飲む必要がある人は、1週間分は用意しておきましょう。

そしてお薬手帳の写真やコピーを防災リュックに入れておくのも忘れずに。

薬にはたくさんの種類がありますから、病名や薬の形・色などで主治医以外が個人の薬を特定するのは難しいからです。

着替え

着替えは最低3日分

といっても普段着やパジャマまで用意しようとなると、荷物が多くなりすぎて大変です。

とりあえず下着だけでもいいので準備しておくとよいでしょう。

照明・ライト

停電時に部屋の中を照らすための照明が必要。

懐中電灯やランタンなどを用意しておきましょう。

その他

現金・貴重品・ラジオ・スマホ充電器モバイルバッテリーなど、家族のニーズに合うものを用意しておきましょう。

政府の防災グッズチェックリスト

首相官邸ホームページに以下のチェックリストがありました。

この機会に一度チェックしてみてくださいね。

首相官邸HPより

我が家の防災グッズリュックと備蓄品

ともふん
ともふん

我が家の防災グッズをご紹介します

防災リュック
  • 現金(小銭)
  • マスク
  • 各種ウェットシート
  • ポケットティッシュ
  • 手袋
  • タオル
  • 筆記用具
  • ライト
  • ソーイングセット
  • マウスウオッシュ
  • 化粧品サンプル
備蓄品
  • ラップ
  • スプーン・割り箸
  • 携帯トイレ
  • お菓子・缶詰などの食料品
  • 水タンク
  • ポリ袋
食器棚のローリングストック
水は2ケース
トイレットペーパーはふるさと納税で
ともふん
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まだまだ足りないものがたくさんあります

とりあえず手早く防災リュックを準備しておきたい人にはこちらがオススメ↓

ふるさと納税で寄付できます

寄付はできる範囲で

防災グッズを点検しておかないと!思ったキッカケは2024年1月1日に発生した能登半島地震です。

平和な日常では忘れがちになっています。

今回の地震について「力になりたい」「自分にできることは何だろう?」と考えている人も多いと思います。

実はふるさと納税で寄付をすることができます(返礼品はありません)。

楽天ふるさと納税サイトより
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ともふん
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我が家も寄付させていただきました

>>ふるさと納税について詳しく解説しています!

もしもの備え防災グッズリストまとめ

自宅の備蓄品をチェックしましょう

災害による避難だけでなく、突然やってくる断水や停電に備え防災グッズを準備しておきましょう。

  • 食料は最低でも3日分✕家族人数
  • 水は最低でも3リットル✕3日分家族人数
防災リュック

食料・飲料・薬・下着・ライト・衛生用品・現金・スマホ充電器・バッテリーなど

備蓄品

水タンク・簡易トイレ・ラジオ・カセットコンロなど

ローリングストック

水・レトルト食品・缶詰・お菓子類・トイレットペーパー・ラップ・ポリ袋など

防災グッズを用意する際の注意点は次の通りです。

  • 家族の人数や年齢、体調に合わせて必要なものを選ぶ
  • 賞味期限や使用期限を確認して新しいものにしておく
  • 定期的に確認して、補充や入れ替えを行う
ともふん
ともふん

我が家ももう一度見直します

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2024年1月1日の能登半島地震で「何か力になりたい!」と思っている人は、ふるさと納税で寄付をすることもできます(返礼品はありません)。

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災害はいつ、どこで起こるかわかりません。

「もしもの時」に備えて、防災グッズを準備しておきましょう。

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