この記事でわかること
- イオンネットスーパーを8年使ってわかったメリット・デメリット
- 節約できたお金・時間・体力のリアルな話
- 知っておくと得する使い方3つ(在庫切れ・置き楽・お届け先変更)
- グリーンビーンズとの違いと、どちらを選ぶべきか
物価高が続く中、「できるだけ食費を抑えたい」「重い荷物を持って帰るのがしんどくなってきた」と感じていませんか?
私がイオンネットスーパーを使い始めたのは約8年前。

今ではネットスーパーなしの生活は考えられません
この記事では、8年間使い続けてわかったリアルな感想をまとめました。
ネットスーパーを利用しようか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
2023年夏OPEN!買い物を変える、イオンの新しいオンラインマーケット【Green Beans】はこちらイオンネットスーパーの仕組みと始め方

イオンネットスーパーは、イオングループの各店舗から自宅に食料品・日用品を届けてくれるサービスです。
スマホやPCで注文でき、最短当日に玄関まで届けてくれます。
- 対応エリア:全国(お近くのイオン店舗や配送センターから)
- 配達時間帯:午前・午後から選択可能(店舗により異なる)
- 送料:165円〜(購入金額・イオンカード利用・クーポンで無料になる場合あり)
- ポイント:WAONポイントが貯まる・使える(チャージ不可)
- 支払い方法:クレジットカード・WAON・代金引換など
- オーナーズカード利用可
※オーナーズカードはイオンの株主優待特典
※代引きの場合は手数料が税込み110円かかります
イオンネットスーパーは、公式HPから郵便番号検索で近くのお店を探すことができます。
8年使ってわかった正直なメリット・デメリット

メリット① 食費の無駄が減った
店頭だとついカゴに入れてしまうものも、画面で見ているとスルーできます。
合計金額を確認しながら注文できるので、衝動買いが自然となくなりました。
毎回の買い物でだいたい500〜1,000円ほど節約できている感覚があります。
メリット② 体力・時間が温存できた
重いお米・飲料・洗剤など、「玄関まで届く」というだけで体への負担がまったく違います。
買い物に行く時間と体力が浮くので、その分を自分の時間に使えるようになりました。
仕事のある平日でもお昼休みに注文しておけば、帰宅時間に合わせて受け取ることも可能です。
メリット③ 天気・体調に左右されなくなった
雨の日、体調が悪い日、単純に面倒な日——そういうときでも食卓を維持できるのは精神的にとてもラクです。
④ WAON POINTがお得に貯まる日がある
毎月10日・20日・30日の「お客さま感謝デー」はWAON POINTが5〜10倍になります。
この日にまとめて注文するとポイントがざくざく貯まります。
デメリット① 配達の時間枠が限られる

お近くの店舗の配達状況によっては、希望の時間帯が取れないことがあります。
特に天候が悪い日の前後は注文が集中して、そもそも配達枠が埋まることも。
早めに注文するのがコツです。
デメリット② 送料がかかる
配送料は注文金額や配達地域によって変わります。
基本料金は以下の通り。
- 10,000円(税込)以上→税込165円
- 10,000円(税込)未満→税込330円
- 2,000円(税込)未満→税込550円
配送料は、前月の買い物金額やキャンペーンなどによってクーポンが発行される場合もあるのでお見逃しなく。
知っておくと得する使い方3つ
① 在庫切れのとき、実はお得になることがある
店舗の在庫から商品をピックアップする仕組みのため、人気商品や特売品は欠品することも。
注文した商品が在庫切れになった場合、注文時にお願いしておくとスタッフが代替品を選んで届けてくれます。
このとき元の注文より値段が高い商品が届いても、請求は注文時の金額のままというケースがあるんです。

私の経験談(何度かありました)↓
注文したのは「トップバリュ グリーンアイ ナチュラル 純輝鶏 皮なしむね肉うす切り160g」で284円。

届いたのがこちら↓

「トップバリュ グリーンアイ ナチュラル 純輝鶏 皮なしむね肉うす切り241g」で428円。
でも請求は284円のまま。
つまり、在庫切れ=損ではなく、ときにはお得になることも。
注文するとき、欠品時の対応はこのようしてます↓

- 電話連絡→希望しない
- 代替品orキャンセル→代替品
代替品もないときは「商品がありませんでした」の説明書が注文明細に添付。
代替品が不要な場合は「キャンセル」にチェックを入れておいてください。
② 不在でも受け取れる「置き楽サービス」
配達時間に外出の予定がある場合、玄関前や指定場所に置いてもらえる「置き楽サービス」が便利です。

利用できる条件(目安)
- 初回利用時は在宅が必要
- 生鮮食品やアイスなどは不可
- 対応している店舗に限る
- 別途110円の手数料がかかる
初めて置き楽サービスを利用するときは、置き場所を確認するため在宅が必要ですが、一度申し込んでおくと、外出が多い日でも気にせず注文できるようになります。
また、オートロックのマンションや宅配ボックスへの配達はできません。
お寿司などの生鮮食品や、アイスクリームなど品質が保証できないものも配達不可です。
そして配達時のコンテナ回収作業等に110円の手数料がかかります。

置き楽サービスを使うまではいかなくても、配達時間の確認をしたい人は「お届け時間確認サービス」もあります。

通常3時間程度の縛りがある配送時間ですが、お届け時間確認サービスを使うと1時間単位で事前に確認することができます。(利用対象は店舗の近隣エリアのみ)
自宅が近隣エリアかどうかの確認は、イオンネットスーパーにログイン後「配送料金について」から確認してみてください。
③ 遠くに住む家族に食料品を届ける

「お届け先変更便」を使うと、自宅以外の住所に届けることができます。

お届け先変更便を選択して、いつも通り注文するだけです
私は離れて暮らす娘の緊急時(体調が悪いときなど)に使っています。
当日配達もでき、生鮮品も送れるので便利です。
✅️手順(かんたん3ステップ)

- イオンネットスーパーにログイン
- 注文時に「お届け先変更便」を選択
- お届け先の郵便番号を入力→近くの店舗・配送センターを検索
- お届け先の住所・氏名・電話番号を入力して商品を選ぶ
✅️注意点
- 送り先のエリアにイオン店舗がある必要あり
- 冷蔵・冷凍品も送れるが、相手側の在宅確認が必要
- 送料は送り先エリアの基準で計算される
子どもが一人暮らしを始めたタイミングや、離れた親へ食料品を送りたいときにも活用できます。
グリーンビーンズとの違い|どちらを選ぶ?
イオン系のネットスーパーには、もうひとつ「グリーンビーンズ(Green Beans)」があります。
2023年にオープンしたイオンのネット専用スーパーで、仕組みがかなり違います。
比較表
| 比較項目 | イオンネットスーパー | Green Beans |
|---|---|---|
| 品揃え | 各店舗の在庫に準ずる (最大約2万点) | 専用センターから 約3万点 |
| 配送時間枠 | 2〜3時間単位 で指定 (8〜22時) | 1時間ごとに 細かく指定可 (7〜23時) |
| 最低購入金額 | 700円(税抜) | 4,000円(税抜) |
| 送料・注文金額 | 店舗により異なる (例) ・4,000円未満550円 ・4,000円以上330円 ・10,000円以上165円 | 110円〜770円 (配送時間で変動) |
| 支払方法 | クレジット WAON 代引きなど | クレジットカードのみ |
| サービスエリア | 全国のイオン対象店舗 | 首都圏限定 (今後拡大予定) |
特にグリーンビーンズは、7時から23時まで1時間単位での配送が便利。
※2026年時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
グリーンビーンズの配送エリア
ただし現在の配送エリアは関東地方一部のみ(今後拡大予定)↓
- 東京都23区
- 千葉市・市川市・船橋市・松戸市・習志野市・流山市・八千代市・鎌ケ谷市・浦安市・四街道市
- 佐倉市・柏市・市原市は地域による
- 横浜市(鶴見区、神奈川区、西区、南区、保土ヶ谷区、港北区、戸塚区、港南区、旭区、緑区、瀬谷区、泉区、青葉区、都筑区)
- 川崎市

グリーンビーンズはまだ首都圏のみですが、イオンは2027年までに1500万世帯をカバーする目標を掲げています
どちらを選ぶ?
イオンネットスーパーが向いている人
- 地方在住・近くにイオン店舗がある
- 普段イオンで買っている商品をそのまま注文したい
グリーンビーンズが向いている人
- 首都圏在住
- 時間指定を柔軟にしたい
- 品揃えの豊富さを重視したい
- 野菜や生鮮品の鮮度にこだわりたい
私は広島在住のため、現在はイオンネットスーパーのみ利用しています。
首都圏在住の方にはグリーンビーンズも有力な選択肢です。
まとめ|50代からの家事をイオンネットスーパーでもっとラクに

イオンネットスーパーを8年使い続けてきた正直な感想は「使って本当によかった」の一言です。
重い荷物を持たなくていい、雨の日も体調が悪い日も関係ない、その分の体力と時間を自分のことに使える——50代の毎日をラクにするために、これほど手軽で効果的な選択肢はないと思っています。
まだ使ったことがない方は、ぜひ一度試してみてください。
首都圏の方には、イオンの新しいネットスーパー「グリーンビーンズ」もおすすめです。


コメント