「NISAで投資をやってみたいけど、証券口座ってどうやって作ればいいの?」
こんな疑問を持っている50代の方は多いのでは?
2024年に始まった新NISA制度。
「あのとき始めておけばよかった…」と感じていても大丈夫。
NISAの非課税枠は年間360万円×何年でも使えるので、今から始めても老後までに十分な期間があります。
大切なのは「今日から始める」という最初の一歩。
この記事では、50代の私が実際に使っているSBI証券の口座開設手順を、スクリーンショット付きでわかりやすく解説します。
💡この記事でわかること
- SBI証券を選ぶ理由(他社との違い)
- 口座開設に必要なものと準備
- 開設から取引開始までの8ステップ
- 本人確認・初期設定のやり方
- 開設完了までの日数の目安
▶【50代からのNISA完全ガイド】始め方・運用実績・おすすめ証券口座まとめ
SBI証券をおすすめする理由

ネット証券といえば「SBI証券」か「楽天証券」が二大巨頭。
どちらを選んでも基本的な機能は十分ですが、私がSBI証券を選んだ理由をお伝えします。
SBI証券の主な特徴
- 証券口座数1,300万口座以上(業界No.1)
- 国内株式の個人取引シェアNo.1
- 国内株・米国株の取引手数料が実質無料
- 投資信託の取扱本数約2,600本、買付手数料無料
- 三井住友カードでのクレカ積立で最大5%ポイント還元
- 住信SBIネット銀行との連携で自動入金が便利
▶過去のNISA残高詳細一覧はこちら
▶2025年1年間のNISAつみたて実績はこちら
▶2024年1年間のNISAつみたて実績はこちら
SBI証券と楽天証券の比較
「どちらがいいか迷っている」という方のために、簡単に比較しました。

ちなみに夫と息子は楽天証券です
| SBI証券 | 楽天証券 | |
| 口座数 | 1,300万口座以上 (業界No.1) | 約1,100万口座 |
| 国内株手数料 | 無料 (ゼロ革命) | 無料 (ゼロコース) |
| 投資信託本数 | 約2,600本 (最多水準) | 約2,600本 |
| クレカ積立 | 最大5% (三井住友カード) | 最大1% (楽天カード) |
| ポイント連携 | Vポイント・Pontaなど | 楽天ポイント |
| 銀行連携 | 住信SBIネット銀行 (おすすめ) | 楽天銀行 |
💡ポイント
楽天経済圏(楽天市場・楽天カードをよく使う)の方は楽天証券も選択肢に入ります。そうでない方や、これから始める方にはSBI証券が使いやすくおすすめです。
注意:NISA口座は1人につき1口座しか持てません(証券会社をまたいで複数は不可)。どこで開くかは慎重に選びましょう。
口座開設に必要なもの
開設前に以下を手元に用意しておくとスムーズです。
- マイナンバーカード(最もスムーズ。これ1枚でOK)
- マイナンバーカードがない場合:通知カード+運転免許証 または 健康保険証 メールアドレス(認証コードが届きます)
- スマートフォン または パソコン
証券口座開設から取引開始までの流れ

全体の流れはこちら、目安時間はだいたい30分から1時間程度です。
| STEP | 操作内容 | 補足・ポイント |
| ① | メールアドレス登録 | SBI証券サイトでメールアドレスを入力し、認証コードを受け取る |
| ② | お客様情報の入力 | 氏名・生年月日・住所・電話番号などを入力 |
| ③ | 口座種別の選択 | 特定口座(源泉徴収あり)がおすすめ。確定申告が不要になる |
| ④ | NISA口座の申し込み | 「NISAに申し込む・新規で開設する」にチェックを入れる |
| ⑤ | 住信SBIネット銀行の口座開設 | 同時申し込みがおすすめ。入金の自動化ができて便利 |
| ⑥ | 規約確認・同意 | 各規約をすべて確認し、チェックを入れて次へ |
| ⑦ | 受取方法の選択 | メール(最短1〜3営業日)か郵送(約10日)を選択 |
| ⑧ | 本人確認書類の提出 | マイナンバーカードをスマホで撮影して提出 |
開設完了までの日数の目安👇️
| 受取方法 | 所要期間 | おすすめ度 |
| メール受取 (ネット) | 最短1〜3営業日 | ◎ こちらがおすすめ |
| 郵送受取 | 約10日 | ○ スマホが苦手な方に |
SBI証券口座開設8ステップ
まずはここをクリック👇️
STEP①|メールアドレスを登録する
SBI証券の公式サイトで「口座開設にすすむ」をクリックします。


- メールアドレスを入力
- 「メールを送信」ボタンをクリック
- 届いた認証コードを入力して「次へ」
💡 ここで登録したメールアドレスは後の手続きでも使います。普段よく使うアドレスを登録しましょう。
STEP②|お客様情報を入力する

以下の情報を入力します。
- 居住地国
- 氏名・フリガナ
- 生年月日・性別
- 電話番号
- 郵便番号・住所
STEP③|口座種別を選択する

ここでは「特定口座(源泉徴収あり)」を選択することをおすすめします。
利益が出たときの税金をSBI証券が自動で計算・納付してくれるため、確定申告が不要だからです。
※ NISAの運用益は非課税のため、NISAのみ利用する場合この設定は関係ありませんが、将来的に課税口座で取引することも考えて「特定口座・源泉徴収あり」にしておくと安心です
STEP④|NISA口座に申し込む

「NISAに申し込む」→「新規で開設する」にチェックを入れます。
⚠️ NISA口座は金融機関1社のみ。他の銀行や証券会社にすでにNISA口座がある場合は移管手続きが必要です。
STEP⑤|住信SBIネット銀行の口座も開設する(おすすめ)

このステップで住信SBIネット銀行(※SBI新生銀行とは別の会社です)の口座も同時に開設できます。
連携させると「自動入金(スイープ)」機能が使えるようになり、証券口座への入金作業が不要になります。
手間が省けるのでぜひ申し込んでおきましょう。
STEP⑥|規約を確認してチェックを入れる

各種規約・説明書をすべて確認し、チェックボックスに入れて「次へ」をクリックします。
STEP⑦|受取方法を選択する

口座開設完了通知の受取方法を選びます。
- メール受取(ネット):最短1〜3営業日 ← こちらがおすすめ
- 郵送受取:登録住所に書類が届く、約10日かかる
申し込みが完了すると「ユーザーネーム」と「ログインパスワード」が発行されます。


必ずメモかスクリーンショットで保存しておいてください
STEP⑧|本人確認書類を提出する



- 発行されたユーザーネームとパスワードでログイン
- 「本人確認書類を提出」をクリック
- 提出書類・提出方法を選択
- スマホで書類を撮影して提出
✅️マイナンバーカードがある場合:1枚だけでOK。表面と裏面を撮影。
✅️マイナンバーカードがない場合:通知カード+運転免許証、または通知カード+健康保険証などの組み合わせが必要です。
✅️郵送で本人確認する場合:「書類提出方法を郵送に切り替える」をクリック。

▶【50代からのNISA完全ガイド】始め方・運用実績・おすすめ証券口座まとめ
証券口座の初期設定をしよう

口座開設申し込みが完了したら、ログイン後に初期設定を行います。


申し込み完了直後からログインして初期設定できます。
審査を待つ必要はありません。
初期設定で登録する内容👇️
- 連絡先・職業・勤め先
- 世帯主情報
- 振込先金融機関口座
- 取引手数料のプラン → 「アクティブプラン」(1日100万円未満なら手数料0円)
- 投資に関するアンケート
- その他のお取引口座の申し込み → 初心者はすべて不要(チェックを外す)
最後に認証コードの受取デバイス(スマートフォン推奨)を登録して完了です。
💡 初期設定画面がわからなくなったら「SBI証券 初回ログイン 初期設定」で検索すると、SBI証券公式の解説ページが出てきます。

>>入力内容についてはSBI証券公式サイトにも詳しく解説してあるので参考にしてください
まとめ|50代NISA投資初心者でも証券口座は開設できる

SBI証券の口座開設手順をまとめました。
✅️口座開設の流れ
- STEP①:メールアドレスを登録
- STEP②:お客様情報を入力
- STEP③:口座種別を選択(特定口座・源泉徴収ありがおすすめ)
- STEP④:NISA口座に申し込む
- STEP⑤:住信SBIネット銀行の口座も同時に開設(おすすめ)
- STEP⑥:規約を確認してチェック
- STEP⑦:受取方法を選択(メールなら最短1〜3営業日)
- STEP⑧:本人確認書類を提出
- 初期設定を完了させれば取引開始できます
口座開設は完全無料・維持費もかかりません。
「やってみようかな」と思ったら、まず口座を作るだけでOK。

次の行動は口座を作ってから考えても遅くはありません
この記事があなたの投資の第一歩になれば嬉しいです。
※投資は元本保証ではありません。余剰資金の範囲内で、無理のない金額で始めることをおすすめします
口座開設が終わったら、次はNISAの積立設定を行いましょう。
👉 NISA積立設定のやり方ガイド
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