我が家はイオン経済圏を活用しています。
経済圏とは?
経済圏とは、普段の生活に必要な買い物やサービスを一つのグループに寄せることで、ポイントなどを効率的に貯めることができるものです
楽天経済圏が改悪続きなのはご存知かもしれませんが、ついにイオン経済圏も…ですか?
この記事では、イオン経済圏で改悪された内容をお伝えしていきます。
「だから経済圏なんて当てにならない」
そう考える人もいるかもしれませんが、結論はこの記事を最後まで読んでからにしてくださいね。
経済圏、案外バカになりません。
イオンオーナーズカードとは
オーナーズカードはイオンの株式を100株以上保有することで得られる株主優待特典です。
イオン経済圏を活用するうえで、オーナーズカードは必須アイテム。
>>イオンの株主優待についてこちらの記事で詳しく解説しています
イオンオーナーズカード改悪される内容
そう、2024年3月1日からオーナーズカード特典を利用してイオンシネマで映画を見ても、ポップコーンまたはドリンクがもらえなくなります…!
我が家の近くにイオンシネマはないので、利用するのは年1〜2回程度。
でも無くなるのはさびしいものがあります。
残念です…
ただ、映画鑑賞料金は今まで通りなのでご安心を!
- 大人/大学生 1,000円
- 高校生以下 800円
>>2023年夏にイオンの新しいネットスーパーができました!
経済圏を活用しよう
我が家の経済圏活用は以下の通りです。
- 夫名義=楽天経済圏
- 私名義=イオン経済圏
我が家はたまたまイオン店舗が近くにあるので、イオン経済圏を活用しています。
経済圏は他にもドコモ経済圏・paypay経済圏・au経済圏などが有名どころ。
経済圏を活用すると、ふだんの買い物を少しどこかの経済圏に寄せるだけで、思っていた以上のお得が手に入ります。
イオン店舗が近くにある人には、イオン経済圏おすすめです!
>>イオン経済圏できることと始め方はこちらの記事をご覧ください
イオンオーナーズカード優待改悪まとめ
株主優待特典イオンオーナーズカードの優待内容が改悪されました!
悲しみ…
ただ、イオンシネマの映画鑑賞料金は今まで通りです。
- 大人/大学生 1,000円
- 高校生以下 800円
経済圏はどこも改悪続きですが、まだまだ十分活用できます!
経済圏を使っているか、いないかで家計の差は大きくなるばかり。
イオン店舗が近くにある人は、ぜひイオン経済圏を使ってみてくださいね。
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