【50代の生き方】シンプルな無印！手書きのスケジュール帳を使う理由

スケジュール帳は仕事やプライベートの予定を管理するのに欠かせないツールです。

スマホアプリなどのデジタルツールでスケジュール管理する人も多いですが、紙のスケジュール帳を愛用する人も少なくありません。

なぜなら紙のスケジュール帳には、デジタルツールにはない魅力的なメリットがあるからです。

「今年こそ目標達成したい！」

そう思っている人は、ぜひあなただけのスケジュール帳を作ってみませんか？

スケジュール帳を使って目標を見える化することで、充実した楽しい毎日を送ることができるようになります。

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スケジュール帳の目的は目標を忘れないため

「年初にはりきって立てた目標がいつも達成できない…」

そんなふうに悩んでいませんか？

まさかと思う人もいるかもしれませんが、目標達成できない理由のひとつがコレ↓

自分で考えた目標なのに、いつのまにか忘れてしまう。

そして年末になって目標を思い出し、できなかったと落ち込む…

もうそんなことを繰り返すのは終わりにしましょう。

スケジュール帳を使えば目標を忘れることもなくなります。

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手書きで目標や予定を記入すれば記憶に残り漏れなく管理できる

紙のスケジュール帳は手書きで記入するため記憶に残りやすく、目標や予定を漏れなく管理できます。

デジタルツールでは予定を入力する手間や、入力ミスのリスクがあります。

また小さな画面を眺めているだけでは、予定をすべて把握するのは難しいもの。

でも紙のスケジュール帳なら手書きで大切な予定を書き込むことで、脳にインプットされます。

手帳を毎日開く習慣がつけば、自然と予定を覚えられるようになります。

好みに合わせてカスタマイズ！自分だけのオリジナルスケジュール帳が作れる

紙のスケジュール帳は、好みに合わせてカスタマイズできるのが魅力です。

書き方や使い方に決まりはありません。

紙のスケジュール帳は手に取って眺めるだけで、ワクワクするようなデザインのものも多くあります。

スケジュール帳の種類やサイズ・デザイン・レイアウトなど、さまざまな選択肢から自分に合ったスケジュール帳を選びましょう。

シールやステッカー・マスキングテープなどを使えば、自分だけのオリジナルスケジュール帳を作ることができます。

スケジュール管理を楽しみながら続けられる

紙のスケジュール帳は予定を管理するだけでなく、夢もどんどん書き込んでいきましょう。

自分の夢につながるイラストやメッセージ、メモを残したりすることで、わくわくする自分だけの特別なスケジュール帳になります。

夢や目標は途中で変わっても大丈夫。

夢や目標を言語化していくと、今やるべきことがわかるようになっていきます。

>>やりたいことが見つからない人にやってほしいことはこちら！

スケジュール帳を使って目標達成を目指そう

スケジュール帳はあなたの毎日をより充実したものにしてくれるツールです。

予定を忘れずに管理することで、時間に余裕を持って大切なことを成し遂げることができます。

またスケジュール帳に書き込んだ目標や夢を毎日見ることで、モチベーションを高めることができます。

もっと具体的に目標達成するための方法が知りたい！と言う人にはこちらも参考になります↓

>>50代から本を聞こう！おすすめアプリはこちらから

>>50代の生き方を後悔したくない人へ伝えたいこと

無印のマンスリーウィークリー

私は約20年前から、色々なスケジュール帳を使ってきました。

そして2022年から無印良品のスケジュール帳を使うようになりました。

ほぼ日手帳はやめた

2019年からほぼ日手帳を使っていましたが、今はもう使っていません。

理由は「たくさん書くことに疲れたから」。

私が使っていたほぼ日手帳オリジナルは、1日分の記入スペースが丸々1ページ。

最初は書くことが楽しかったものの、しだいに書くこともなくなり、書くこと自体が辛くなってきたんですよね。

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スケジュール帳を活用して充実した毎日を送ろう

スケジュール帳の目的は、目標を忘れないようにするためです。

そして紙のスケジュール帳には魅力的なメリットがあります。

スケジュール帳に書き込んだ目標や夢を毎日見ていると、モチベーションも高まりますよね！

もっと具体的に目標達成する方法が知りたい！と言う人はこちらも参考にしてみてください↓

ぜひ自分に合うステキなスケジュール帳を探してみてくださいね！

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>>毎日が楽しくないと感じている人にはこちらの記事がオススメ！

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